【0.1g単位で測れる「さおばかり」】 竿秤を軽い発泡スチロール棒(釣り道具屋で売ってます)で作ると目盛りは1gあたり3cm程度空くので, 0.1g単位で目盛りを読むことができます。 「発泡スチロール棒で竿秤を作る」というのは小学校1年生当時の清水さんのアイデアなんだそうです。 なんてお利口な小学生なんでしょう! |
【金属棒5種】
昔,岐阜理科サークルが販売していた金属棒セット。 |
【紙コップの球】
西三数学サークルのホームページで紹介されていたオブジェ(?)です。 |
【濡れた路面の制動距離】
一般に濡れた路面では制動距離が長くなりますが, |
【手作りベイブレード】
CD,木ねじ,スーパーボールなどで作ったコマ。 |
【ミウラ式「バサロでGO!」】
広島からまたまた不思議な物が届きました。 |
【白黒はっきりさせるマジック】
岐阜物理サークルニュース集vol.17で紹介されている数学マジックです。 |